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おすすめのお米ランキング
管理人おすすめのおいしいお米をランキング形式で紹介。プロが選ぶおすすめのお米です。


魚沼産コシヒカリなどのブランド米について

皆さんは、ブランド米というと、どのようなお米を思い浮かべますか?

ほとんど方が、魚沼産コシヒカリを思い浮かべるのではないでしょうか。

実際、魚沼産コシヒカリは、唯一ブランド化に成功した米といえます。

他にも中小さまざまなブランド米がありますが、魚沼産コシヒカリほど成功していません。

実際、同じコシヒカリでも、魚沼産という名前が付くだけで値段は2倍になってしまいます。

同じコシヒカリであるにもかかわらず、ここまで値段が違うものなのでしょうか?

実際はブランド代だと思ったほうがいいでしょう。

お米のおいしさに重要なのは、壱に品種、弐に生産者、参に生産地といわれています。

一番大切なのは苗のDNAです。コシヒカリなどの優良品種であることが、味に重大な影響を及ぼすのです。

生まれ持った先天的才能にはかなわないということです。

次に大事なのが、生産者です。生産農家の意識しだいで、いくらでもおいしくなるのです。

大事に手をかけて稲を育てれば、それだけおいしいお米になります。

最後に生産地です。土壌や水などお米が育つ環境が味に与える影響は一番最後です。

つまり、魚沼地方で作られたということよりも、農家がどれだけの情熱を持って作ったかということのほうが、はるかに重要なのです。

これを考えれば、ブランド生産地の米であれば無条件においしいと考えることが、無意味であることが良く分かります。

本当においしいお米は生産地で決まるわけではないのです。ブランドだけでお米の味は決まりません。



魚沼産コシヒカリの解説

生産地でお米の味は決まらないと述べましたが、それでもやはり気になる魚沼産コシヒカリ。

ここでは少し魚沼産コシヒカリについて解説してみます。

上で解説しましたが、生産地の環境は、生産者の力量や品種よりは影響がないものの、やはり確実にお米の味に影響するわけです。

土壌もそうですが、特に良い水がある地は、お米の栽培に最適です。

魚沼地方もお米の生産には絶好の環境で、実際に魚沼産のお米は、食味評価でも好成績を収めています。

ただ、魚沼産なら何でもおいしいという訳ではありません。生産者の情熱がなければおいしいお米はできませんし、なにより魚沼地方といっても広いので、魚沼地方のどこで取れてもおいしいというわけではないのです。

いわゆる魚沼産コシヒカリとして最高においしいとされているのは、魚沼地方の中でも南の方のお米です。

旧塩沢町(現・南魚沼市)などの地域の魚沼産コシヒカリがもっともおいしいといわれています。

それでは一般的にどの範囲が魚沼産と呼べるのでしょうか。

魚沼地方と呼ばれているのは、北魚沼郡、中魚沼郡、南魚沼郡から構成される旧魚沼郡の範囲です。

現在の市町村にすると、長岡市、小千谷市、魚沼市、十日町市、津南町、南魚沼市、湯沢町などが旧魚沼郡の範囲になります。

本当においしいとされているのは魚沼地方の南部のコシヒカリなのですが、魚沼産と呼ばれるお米はこんなにも広範囲で作られているのです。

同じ魚沼産をうたっているお米でも、ぜんぜん違うものなのです。

魚沼産コシヒカリならどれを買っても最高の味というわけではなく、あくまでブランド名なのだということを良く覚えておいてください。










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